もっと詳しく!
SPECIAL FEATURES − 感熱式によるメリット
セパレーターが要りません
セパレーター(台紙)がいらないため、タックラベルの2倍以上のラベル枚数が確保できます。
一般のタックラベラーと比較するとこんなに効果的。
- 無人運転時間が2倍に!
− ワーク 35φ、ラベル長さ 75mm、毎分300本で、3時間20分。
− φ500mm のロールラベル2巻装填の無人運転が可能。
- ラベルコストが60〜70%に!
サイズチェンジが、とてもシン
プル
サイズチェンジは、工具がいらない交換部品と、デジタルインジケーターによるハンドル調整のみ。
熟練を必要としませんので誰にでも扱いやすく、ベストな状態を再現しやすいです。
簡単な操作
糊やセパレーターが不要のため、ごみの発生がありません。また運転開始と終了時のオペレーションマニュ
アルやメンテナンスマニュアルがタッチパネルに入っていますのでいますので誰にでも簡単に運転できま
す。
信頼できるカッティング
ラベルフィードには、サーボモータ・真空クラッチを使い、より信頼性の高いカッティングができるように
なりました。
遠赤外線による安全性
低いラベルでのラベル活性化を実現。毎分300本で70℃前後のため、熱によるトラブルの心配がなくな
りました。
-----> 遠赤外線のくわしい効果、効用については、技
術開発ページもご覧ください!
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