その1: セパレーターが不要
セパレーターが無いため、タックラベルの二倍以上のラベル枚数が確保できます。これにより従来に比べて、ラ
ベルコストが60〜70%。
その2: 信頼あるカッティング
ラベルフィードには、サーボモーター・真空クラッチを使い、より信頼性の高いカッティングを可能にしまし
た。
その3: 安全性
低いラベル活性化温度を実現。熱によるトラブルの心配がなくなりました。
その4: サイズチェンジ性
サイズチェンジは、工具レスの交換部品とデジタルインジケーターによるハンドル操作のみ。熟練がなくても、
誰にでもベストな状態を再現できます。
その5: 簡単操作
糊やセパレーター不要のため、ゴミが発生しません。また運転開始・終了時のオペレーションマニュアルやメン
テナンスマニュアルがタッチパネルに入っていますので、誰にでも簡単に運転できます。
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